2017/9/27 所作事

いよいよ今週末に級審査を控え、今日は形の稽古もつけていただきました。


一級が一名、二級が一名、三級が二名、四級が二名…(だったかしらうろ覚えですみません…)で、どの級も形の審査があります。

一級は九本目まであるため、紙に書き出して順番を覚え、家でも何回か練習をしました。子供が受けるときに親が剣道をしていると練習量もふえるので、少し安心かもしれませんね。
私は娘と同時期に剣道を始めました。段を受ける年齢制限に引っかからないので娘より先に二段まで取らせていただいたため、形も一通りできる(はず)のですが、剣道をやっておられない方でも今はYouTubeなどに動画がアップされているので、1つ1つの動きをチェックしてあげたら、お子さんも安心して当日を迎えられるかと思います。

いつもは寝かし気味な竹刀も、木刀による形では少し立てた状態が好ましいそうです。

子供は理屈ではなく体でどんどん覚えて行くので、一度身につけてしまえば審査中に木刀の角度が〜なんて考えずにできそうで羨ましいです。


身につけると言えば、今日の先生のお話に所作事をしっかり身につけるようにというのがありました。

所作事?と思い調べてみると、歌舞伎での舞踊のことを指すようですが、その他にも行い、振る舞いしわざと書かれてありました。

どんなに剣道が強くても、大人であっても、この剣道を行う人間としての決められた振る舞いができていなければダメだよということのようです。

例えば帯刀したときに剣先が上がりすぎていたり、姿勢が悪かったりすれば、それは例え試合で勝てたとしても剣道人としてどうなの?と思われてしまいます。

大人になるとなかなか癖が抜けないが、子供のうちにしっかりとした所作事を身につけ、剣道家として恥ずかしくない振る舞いができるよう今から努力するようにと、子供達に仰られていました。

剣道が生きるために必要かといえば必ずしも必要なものではないが、剣道を通じて得られたこと、つまり礼法であったり所作事などは己の人生をより豊かにするものであるということかと思います。

せっかく剣道という道を歩んでいるのですから、ビシッとした振る舞いや姿、礼儀作法などで自分をよりグレードアップさせられたら最高かと思います。






城山剣友会にまたまたニューメンバーが誕生しそうです♡

女子率の高い城剣ですが、カッコいい剣士になりたい子は男の子でも女の子でも大歓迎です!



これからも皆で稽古に励み、先生方の言葉をしっかり聴いて、切磋琢磨していきたいと思います。





城山剣友会

城山剣友会は相模原市の北部にて40年以上活動しています。剣道を通じて人生を豊かにしたい方、子供達に大切なことを学ばせたい方、稽古時間内であればいつでも見学可能ですので、一度のぞいてみてください。

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